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三宅島への巡回診療

みなさまこんにちは
昨年末から、るるんは三宅島の産婦人科の巡回診療に同行しています。
産科、婦人科の専門医師は島内に常駐しておらず、月一回内地(島から本島のことをこう呼びます)から医師と助産師が派遣されているのです。
他に、耳鼻科や眼科、整形外科も専門外来は月に一回で、普段は全科と救急を診れる医師が中心となって島民の健康を守っています。

実は、私は幼少期から小学校5年生まで、医師だった父とともに三宅島で過ごしており、そういえば助産師だったよね?ということを思い出したひとつ上の先輩からお声がかかり、このお仕事を引き受けることにしました。
産婦人科はプライベートゾーンの診察や超プライベートなお話になることも多いため、島の外の医師や助産師が関わることのメリットもあると思います。
婦人科疾患や妊婦健診の診療介助と、妊婦さんと産後の母子の保健指導は、これまて積み上げてきたものの集大成というか、そうしないといけないなと感じます。
本当にがんばってきてよかったなって思いますし
島の皆さんに少しでも恩返しができるといいなと思います。
島でも少子化の波は例外ではありません。
特に、島は不便だから産めない、、、にならないようにしないといけないし、これは三宅島だけの問題ではないですけれど。
でも、島に住むみなさん
強くたくましく、のびのび育児してます。
そりゃ不便もあるだろうけど、自然からの恩恵は何物にもかえられないと思う。
ひとつだけ、行き帰りの小型セスナ機のフライトがスリリングすぎて、もともと地上で行けるところはできるだけ電車で行く派の私としては、それがストレスではあります。
私の頭の中はトップガンのテーマ、デンジャーゾーンをガンガン大音量でかけ続け、空港のスタッフさんに勝手に敬礼させていただき気分を盛り上げて、いざ離陸✈️
でももう10回のった!(対象妊婦さんがいる限り助産師外来は2週間毎なので、医師よりも来島しています!)
これは克服したといっていいのだろうか。
変な緊張感はなくなってきましたが、まだまだ余裕がありません。
星が綺麗でした
オリオン座とシリウスは分かる☆

宿泊先から

満月が海面を照らし、月の道ができていました。
慣れてきたら、休みをくっつけて延泊したい
そのときは島の素敵なところをご紹介しますね!






















